ダメ。ゼッタイ。ということで何がダメなのか?と思われる方もいるかもしれませんね。
ダメなのは、オークション等で安いからという理由でオールワンを購入しないでくださいということです。
それは、なぜなのか?
決論から言うと代理店としてのサポートができず、オークションで買われると、買われた側が被害者になります。
今回は正規代理店のサポートがない場合とオークションで買われた場合の問題点について書きましたのでご覧になってください。
あるオークションの出品
先日オークションでこんな商品を見つけました。
このタイプのオールワンはアプリが古いタイプのオールワン275になります。
2019年11月現在、アップデートプログラム用意されており、このタイプなら本体交換をする必要がありますが新品を買うよりはかなり安く新品に交換することができます。
しかし、オークションで購入される方には当然そんなサポートはされません。
一般家電とオールワンの販売の違い
一般家電なら、どこで買ってもメーカーのサポートはあるでしょうし、転売で買ったとしてもどこのメーカーもサポートはしてくれるでしょう。
オールワンは販売した代理店が完全にサポートをする体制になっています。まずこのあたりが一般家電と違うところです。
そして販売価格も最低販売価格が決まっており、家電のように値崩れをしたりすることはありません。
ちなみに当店の販売価格は決めれれた最低販売価格での販売であり、サポート費用なども一切いただいておりません。
サポート費用を別に頂いている代理店もあるようですが・・・
なぜ代理店のサポートが必要なのか?
オールワンは正規で購入された方で一人のみが本人登録(本登録)できます。
旧アプリでは現在のO1-275-6FIのアプリのようにクラウド認証するタイプではないので測定はできますが、年齢や体形や性別によって測定値が変わるのであてになりません。特に性別が違うと、生殖器の部分が変わるので目も当てられません。
本登録以外の方はゲストポイントを消費することでスペクトル分析をすることが可能です。
スペクトル分析とは、波動異常予測分析報告などのレポートをだしたり、いろいろなデータをみることが出来るモードになります。
古いアプリのオールワンでも体の周波数を調えるスペクトル調整の方はポイントを消費しないで現在(2019年11月現在)は無料で使用することができます。
しかし、旧アプリのオールワンの調整は無料で使えても、2021年7月までに代理が申請しないと使えなくなると販売元より言われています。
それに現在でも古いタイプのオールワンのアプリではゲストポイントを購入することができません。
中古でオークションで買われるとゲストポイントがなくなった時点でレポートを見ることができなくなり、販売代理店からの使用申請も出せないのです。
つまり、最短2年程度で販売代理店のサポートがないと旧アプリのオールワンが使えなくなります。
当然、購入された正規代理店であれば名義変更は可能ですが、オークションで売るような方にはそのようなサポートはないでしょうし、当店で買われていない方には、そのようなサポートもこちらもできないのです。
上のオークション、販売側の私からするといろいろ売り方にも問題があるのですが、詳しく聞きたければ毎週金曜日の勉強会でもお話しますのでお問い合わせください。
販売元からの通達も以下のようになっています。