allone275ME

新アプリ(o1-275-6FI)のオールワン275MEとオールワン276PEの機能比較

オールワン機能比較

オールワン275MEとオールワン276PEの価格差があります。

2019年11月現在でのオールワン275MEの価格は、オールワン276PEの約3倍になります。

各オールワンの短所というより、それぞれのオールワンには良さがあります。

どちらのオールワンの何の機能が違うのか、どちらを購入されたらと迷われる方もいると思います。

今回はオールワン275MEと276PEの機能の差について書きますのでご覧になってください。

オールワン主な機能についての一覧表

現在販売されているオールワンのアプリはo1-275-6FIとなっており共通のアプリとなっています。

主な機能など
オールワン275UFO
(2019年6月以降)
オールワン276UFO
波動異常予測
分析報告
十二正経エネルギー
詳細表
エネルギー療癒分析
NLD24分析
細胞エネルギー
分析
スペクトル干渉
調整モード
ゲストモード
本体に転写
OS
O1-275-6FI
O1-275-6FI
電源
充電式
なし
価格(税込)
2022年5月現在
831,600円
253,000円

エネルギー療癒分析の違い

エネルギー療癒分析の画像がallone 275MEの方が多いです。

オールワン275MEと276PE

オールワン275MEの方が上の方から

  • システム
  • 器官
  • 細胞
  • 細胞分子
  • 遺伝子
  • 生物光波動

のデータと画像をみることができます。

iPadの画像は、Full Scanの生物光波動の画面になります。

スペクトル調整の違い

オールワン275MEと276PE調整モード

スペクトル調整の数がallone 275MEの方が4種と多いです。

オールワン275MEのスペクトル調整モードは、

  • O1木火土金水 五行の感応
  • O1運動モード
  • O1Fusion 瞑想モード
  • O1量子スペクトル

オールワン275MEはスペクトル調整モードが4つあるのがメリットです。

allone276PEはアップル社製のBuletoothイヤホンであるAirPodsを使用することでO1量子もつれを使うことができます。

ゲストモードの違い

オールワン275MEと276PE

MEの方がゲストポイントを消費することで、ゲストモードを使うことができます。

ゲストモードを使うことで、登録者以外にスペクトル分析ができます。

ゲストポイントは購入時に100ポイント、使い切ったら50ポイントもしくは100ポイントを購入していただくことになります。

オールワン276PEはゲストモードが使えないため、登録者本人しか使えません。

本体に転写の違い

オールワン275MEとオールワン276PEともに転写ができます。

転写機能を使いたい場合、オールワン275MEはiPhone7以降のNFC搭載機種が必要になります。

オールワン276PEの優れている点は、QFC転写とQRS転写の中からお好みのものを選び24時間の転写をすることができます。

QFC転写

  • 神経システム
  • 心血管系
  • 呼吸システム
  • 消化システム
  • 泌尿器系
  • 内分泌システム
  • リンパシステム
  • 生殖システム
  • 筋肉システム
  • 骨格系
  • 経絡システム
  • 九輪システム
  • 感覚システム

以上13項目の転写をオールワン276PE本体に転写することができます。

QRS転写

73項目をオールワン276PEの本体に転写することができます。

しばらくQRS転写はできていましたが、今後使用にはカリキュラムを終了してから使えるようにするそうです。

カリキュラムについては現在確認中です。

※QRSのスペクトル干渉なくなり、オールワン276PEのQRS転写がカリキュラムを終えないと使えないように仕様が変更になりました。(2019年11月21日現在)

オールワン276PEの転写後の確認

オールワン276PEは本体転写後に転写を確認することができます。

オールワン276PEの転写モード

電源の違い

オールワン275MEはマイクロUSBケーブルより充電することで使用できます。私の経験則から30分程度で75%の充電が完了します。

オールワン275MEは充電用の穴が空いているので特に水には注意したいです。オールワン276PEは充電が不要のタイプとなっています。

まとめ

オールワン276PEに量子もつれのスペクトル調整が2019年10月に追加になりました。

個人使用で周波数を整えたいなら、24時間の周波数による調整は価格を考えても、とてもおすすめです。

オールワン275MEはゲストモードがありますので登録者以外にも使用することができます。

オールワン275MEには、台湾では使えている機能が現在の日本では使えていないのですが、2019年12月頃に新しい機能が追加になるそうです。

またオールワン275MEには調整モードも4種類あります。

家族や知り合いにもオールワンを使いたい、遊び感覚でいろいろな機能を使いたい方は、オールワン275MEをおすすめします。