オールワン276PEについに待望のあの機能が追加になりました。(2019年10月)
以前から言われていて実装される噂も聞いていましたが、276PEは充電式ではないので個人的には実装されることはないと勝手に思い込んでいました。
今回は、噂の新機能に加え、もう一つの新機能も紹介いたします。
調整モードがつくと噂がありましたが・・・
調整モードがつくという噂は以前から聞いていました。
今回は、1つの新機能は調整モードなんですが、なんと追加になったのは量子スペクトルモードです。
最も強力な波動調整モードがまさかPEに実装されるとは思ってもいなかったです。
これはオールワンのどちらかを選ぶか悩んでいる方にはかなり朗報です。
ただし、この量子スペクトルモードを使うには、AirPodsが必要になります。
AirPodsはアップルストアで買うよりも量販店で購入したほうが量販店のポイントがつくだけ安くなるかもしれません。
アップルオンラインストアで購入すれば文字入をしてくれるので、好きな言葉を入れてもらうのも良いかもしれませんね。
ちなみにブルートゥースイヤホンは安い種類のもありますが、AirPodsを耳から取ると量子スペクトルモードは強制終了しますので、他のブルートゥースイヤホンは使えません。
量子スペクトルモードは15分~20分程度使って貰えればいいのですが、今回アイキャッチ画像のような調整%はまだでないそうです。(しかもアイキャッチ画像はMEのかなり古い画像の使い回し^^;)
この量子スペクトルモードがPEに実装されたことで、MEの方は今後はより専門性の高いモデルになっていくことが予想されます。
私が聞いている新しい機能もあるのですが、ここでは書けません。
是非、東京の体験会にお越し下さい。
オールワンについてのポロリもあるかもしれません。
また、一人のみしか使わないのならPEでも量子スペクトルモードが加わったことで、これからPEが一人に一台という時代がくるかもしれません。
276PEならロレックスのような高級時計よりも遥かに安いですし・・・
PEは時計の機能はないけど^^;
AirPodsがあればPEの音が外部に聞こえないので、スペクトル干渉や転写、調整モードである量子スペクトルモードも通勤時にも使うことができますね。
もう一つの強力な新機能
先日オールワン276MEのスペクトル干渉にQRS転写が追加になりました。
現在のオールワン275MEと276PEは同じアプリでo1-275-6FIというものを使っているので基本的な機能は同じものが含まれています。
オールワン275MEになくてオールワン276PEの追加になった機能は、QRSを直接PEに転写して24時間身につけることができることです。
数日使いましたがQFCより波動が入っているような感じがします。
今後は数日ことに入れ替えて検証してみます。
※QRSのスペクトル干渉なくなり、オールワン276PEのQRS転写がカリキュラムを終えないと使えないように仕様が変更になりました。(2019年11月21日現在)
オールワン276PEの新機能説明動画
オールワン276PEの2019年10月追加になった新機能解説動画を作成しましたので、興味のある方はご覧になってください。