オールワン275MEとオールワンの276PEの量子もつれモードがアプリのアップデートで変わりましたので記載します。
まず量子もつれモードですが、オールワンが発売されたばかりの時は、寝ながら長い時間使っても良いと言われたいました。
それがその後に15分~20分で調整項目の約70%~80%の調整ができるので、15分~20分の使用で良いことになりました。
今回のアップデートで最大60分で90%近い調整項目の調整が可能となりました。
量子もつれモード15分後
- 脳神経細胞 32%
- RNA 42%
- DNA 31%
- シューマン共振 35%
- 量子共振 46%
- 地磁気共振 43%
アップデート前の量子もつれモード15分後
従来の量子もつれモードでは15分~20分でこんな感じでした。
仮に20分以上調整をしたとしても、調整後の数値は上がりませんでした。
量子もつれモード30分後
- 脳神経細胞 55%
- RNA 68%
- DNA 65%
- シューマン共振 66%
- 量子共振 63%
- 地磁気共振 72%
量子もつれモード45分後
- 脳神経細胞 82%
- RNA 81%
- DNA 79%
- シューマン共振 79%
- 量子共振 81%
- 地磁気共振 84%
量子もつれモード60分後
60分調整を行うと「調整を続ける」というものは画面に出てこなくなります。
- 脳神経細胞 90%
- RNA 91%
- DNA 93%
- シューマン共振 95%
- 量子共振 95%
- 地磁気共振 93%
今回の量子もつれモードのアップデートに思うこと
今回のアップデートで60分行うとアップデート前より90%となり数値の改善率はあがっています。
今回のアップデートで60分まで量子もつれモードが調整できるようになりました。
ところが15分ごとに画面に
- レポートを見る
- 調整を続ける
- 調整を終了する
オールワン275ME、オールワン276PEともに画面にでてきます。
これが家にいる時にでてくるならいいのですが、外出時にも確認がでてくるのが厄介です。
それにオールワン276PEの場合はiPhoneの使用で、調整画面を閉じてしまうと使うことができませんので外出時にスマホで時間つぶしができません。
これについては次回のアップデートに期待したいです。
なぜ量子もつれモードが変わったのか?
これまで15分の調整で良かったものが、なぜ60分の調整(15分の調整が4段階)が必要になったかの回答が販売元からありました。
これは地球の地磁気の変化により地球上の環境汚染がひどくなてしまった事が原因です。このような汚染環境の中では調整時間を長くする必要があったからだそうです。
またアプリをクラウド化しビッグデータの集計結果より最低15分の調整が必要と判断し、15分の4段化になりました。
このようにアプリのアップデートでどんどん機能が改善されていくのは、オールワンの優れている点ですね。