allone276PE

オールワン276PEについて

オールワンに従来の275ME(メディカル エディション)の他に新たな機種が追加になりました。

新機種名はオールワン276PEです。

オールワン276PEのPEはパーソナル エディション(Personal Edition)の略となります。

オールワン276PEの価格は20万円(税抜)程度なので非常に魅力的な量子波動機器だと思います。

今回はPEとMEの同じ機能と違う機能についての記事を方書きましたのでご覧になってください。

オールワン275MEとオールワン276PEとの同じ機能

FIスペクトル分析という体の波動の分析は同じものです。

そして多くの人に好評なPDF19枚の「波動の異常予測の分析報告」もでます。

ただし、オールワン276PEのFIスペクトル分析は、275MEよりも時間がかかり多少のコツがいります。

動画にて276PEのFIスペクトル分析を行いましたのでご覧になってください。

オールワン275MEとオールワン276PEの違う機能

使える人数の違い

PEは、パーソナルエディションの名前からもわかるように、MEと違って登録した人1人しか使えません。(MEはゲストモードを使えば誰でも使う事ができます。)

PEは登録した1人しか使えないので体験会では残念ながら、お見せすることしかできません。

スペクトル調整モードの違い

オールワン275MEとオールワン276PEにのスペクトル調整モードが大きくことなります。

275MEのスペクトル調整モードは

  • O1木火土金水五行の感応モード
  • O1Fusion(瞑想モード)
  • O1量子スペクトルモード
  • O1運動モード

があります。

276PEのスペクトル調整モードは、好きな調整したい部分を自分で選んでIphoneから転写して使います。

スペクトル調整モードの時間の違い

275MEは、運動モード以外のモードは15分程度使えば波動を80%ぐらい調整することができます。

対して276PEは、24時間ずっと276PEをつける必要があり、その部分が大きく違います。

ただしこれは人によっては長所にも短所にもなりますね。

276PEでもつけていれば体の調子がいいのはわかる人にはわかりますから。

オーワン276PEの転写についての動画も取りましたのでご覧になってください。

他に必要なものの違い

オールワン275MEは、本体の他にIPhone(6S以降)かIpad(2015年1月以降のモデル)

オールワン276PEは、本体の他にiPhone(7以降)のみ

となっています。

価格の違い(2019年5月現在)

商品名 価格(税込)2024年7月以降
オールワン276LITE(個人用) 168,000円
オールワン276UFO(個人用) 297,000円
オールワン275UFO 990,000円

となっており、どちらもバイオレゾナンス、メタトロン、ニュースキャンのような量子波動機器にくらべかなり格安となっています。

どっちが売れているの?

オールワン276PEは発売されたばかりですが、どっらが売れているかといえば、オールワン275MEの方が売れています。

PEの方は個人用なので体験してもらうことができず、実際にallone275MEを体験してもらえば多くの人が体感を感じる効果に購入される方が多いのです。

allone 276PEは購入される方は以前から275MEを使っていて追加機種として購入されるケースはとても多いです。

機能の違いについてはいかがだったでしょうか。

以上よりMEの方が高機能で高価格、PEの方は機能が簡略化されている分低価格と思ってもいいかもれません。

O1-275MEとO1-276PEによる波動解析・波動調整は、医師が行う健康診断や治療などの医療行為ではありません。